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新潟県の山古志村は山々に囲まれた小さな村です。ここには闘牛や錦鯉などこの村ならではの自然に満ち溢れた特産が多数存在します。ぜひ一度は訪ねてもらいたい場所です。 >深雪餅豚
●越後長岡牛のふるさと「山古志村見聞録」
ここは新潟県の山古志という村です。新潟県のほぼ中央に位置し、豪雪地帯として有名な新潟でも特に雪の多い所として知られています。土地的には長岡市から東へ山方向へ登り、車で走る事約三十分ほどで、山古志村の入り口へと到着します。

辺り周辺は山々で囲まれていまして、非常にのどかで穏やかな山村です。しかし、一流の豪雪地帯のため、もし仮に雪崩等々のトラブルに巻き込まれた場合、特に危険です。何といっても平坦な所が少なく、民家が固まって存在せず、一軒一軒が点々としているため、運が悪いと発見されないでしょう。それほどの山奥に山古志村は存在します。

そんな村ですが、歴史ある村として古くから有名であり、特に闘牛の里として知られています。この雪が多く寒さの厳しい気候が、精強な牛を育てるのしょう。日本的には土佐の闘犬が有名でしょうがスケールが違います。あのでかく迫力ある闘牛が正面からぶつかりあうのですから、これはもう迫力満点でしょう。今度村を訪ねた時にでも見てみたいものです。

山古志の黒毛和牛も有名ですね。日本ではやはり松阪牛や神戸牛、前沢牛、米沢牛、仙台牛が和牛の有名ブランドという所でしょうが、この「越後長岡牛」も負けていません。実際に目の当たりにしてみて、あの肌の艶や目を見てしまうと、和牛のパワー、生命力をすごく感じるでしょう。この村の環境がより一層強靭な牛の成長にマッチしているのでしょうか。そして、なによりも右の写真でも分かると思いますが、牛をこよなく愛する職人達の手により、ストレスを与えないより良い環境を形成しているのだと思います。餌も米所として有名な新潟県産のコシヒカリ100%のワラを与えているわけですから、おのずと人々の舌を唸らせる和牛へと成長していくのだと思います。実際に牧場の方へと訪問してみて、思ったことは「越後長岡牛」ここにありという印象と受けました。

 山古志村は、山の中に位置し小さい村で人口も少ないです。しかし、この冬の厳しさを忘れ、そして壁となっている何mという雪をも溶かしてしまうほど、村人達の心はそれはもう暖かいの一言です。

ぜひ、一度訪れてみてはいかがでしょうか。(宮下)

多い時は積雪が3mをこえる豪雪地帯。


山古志は闘牛でも有名。これは闘牛用の牛。目つきが鋭い。




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